複合機の基礎知識

複合機の導入前に知っておくと便利な複合機の基本知識を公開しています。

リースやレンタルの違いや、新品と中古の違いなど複合機を選ぶ際に便利な情報から、複合機の意外と知らない便利な機能まで様々なことを無料で公開しています。

中古複合機の選び方

複合機の選び方

激安で導入できる中古複合機。どの業者も厳しい競争の中価格を下げ販売しています。
そんな中古複合機はイニシャルコストを下げて導入できることから中古を選択する企業も多くなっています。たしかに新品と比べると格安で導入できますが、知らないと導入した後に「失敗した」なんてことも・・・そんなことにならないように選び方のポイントをまとめました。

Yahooオークションや楽天オークションに出品されている複合機には注意が必要。
オークションに出品されている複合機の中には保守契約が結べないものがあります。
特に年式が古くなっているものはメーカーが保守契約を結んでくれません。また、部品などの製造を行っていないため修理を依頼しても部品がないために修理ができない場合があります。
また、仮に修理に応じてくれた場合でも、出張費や作業量、部品代が高額になる場合もあります。
もちろんYahooオークションなどに出品されている複合機がすべて保守契約を結べないわけではありませんが、入札前に保守契約ができるか、契約する場合幾らぐらいかかるのか、いつ製造されたものなのかをしっかりと調べておく必要があります。

印刷枚数が多い場合は新品の方がお得に
中古複合機は保守料金が新品に比べて高くなります。
つまりある程度印刷枚数が多くなると中古で導入費用(機種料金:リース代など)を抑えたにもかかわらずカウンター料金などのランニングコストがかさみ、最終的には中古の方が高くなってしまう場合があります。
中古を導入する際は、新品で同じ枚数を使用した場合のトータルコストと比較してから導入することをおすすめします。

カウンター枚数を必ずチェック
カウンター枚数とは、その複合機が製造されてから通算何枚印刷されたかを示す枚数です。カウンター枚数が多ければ多いほどそれだけ使われてきたということです。
車で言うところの走行距離のようなものです。
インターネット上に掲載されている中古複合機にはカウンター枚数が掲載されていない場合がありますが、購入する前には必ず確認しましょう。
現行の機種でありながら激安で販売されている場合は、カウンター枚数が数十万枚なんてこともあります。

前利用者の利用データが削除されているか
中古複合機に前の利用者のデータが残っている場合があります。主に残っているデータはアドレス帳のデータやファックスデータなどです。意外と問題がないように思われますが、以前の設定が残っていたため、普通にFAXを送ったつもりがまったく関係のない会社に一斉送信されていたなど、だれがどのように設定したかもわからない複合機をそのまま使うのは危険です。
また、データ消去は一般利用者が簡単にできるものではありません。そのため消去するために専門の業者を呼び費用がかかってしまった。なんてことに・・・

整備や部品交換が行われているのか
中古複合機で「整備・部品交換済み」と札が貼られ店頭に並んでいる場合があります。
できればどの部品がそのまま使われ、どの部品が交換されたのか必ずチェックしましょう。

購入前にテスト印刷をさせてもらう。
どんなにしっかり整備しても調整を怠ると、文字がぼやけたり、無駄なラインが入ったりしてしまうのが複合機です。
できれば設置してもらったその場でテスト印刷をして問題がないか必ずチェックをしましょう。

保証の有無をチェック
中古複合機の多くに保証があります。
よく目にするのが「1ヵ月以内、1000カウントまで保証。交換、返品に対応致します。」などと書かれています。できる限り手厚い保証があるものをおすすめします。
導入した当日は問題なく動いたが、日に日に印字が汚くなっていくなどのこともあります。

知って得する複合機の基礎知識

わかりにくい複合機の関する知識をわかりやすく解説

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用してください。
ご購入前には必ず販売会社またはメーカーにご確認下さい。